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神羅万象チョコ 幻双竜の秘宝|ウエハーマンのつぶやき~調べた用語

9
冒険王
ヴァン・クロウが冒険家として成し遂げた様々な偉業と功績を讃えられ、いつしか人々から信愛と敬愛の念を持って名付けられた最高の称号。 正式には冒険家協会から「レジェンド・オブ・アルゴノーツ」という冒険家としては究極至高の称号を得るに至っているが、誰もがヴァンを「冒険王」と呼んで讃えていた。

冒険王ヴァン・クロウには、常に彼の最高のパートナーである「冒険少女ジゼル」、「アジーン・ダハーカ」、「太陽勇者トナティア」の3名が付き従い、この4人組のパーティーを「チーム冒険王」と呼ぶ者達も少なくないという。
8
ゼル・ガロン
破滅願望に取り憑かれ、世界の破壊と混沌を望む青年。他人を傷つける事や己が傷つく事に一切躊躇がないがゆえに、危ういほどの高い戦闘力を持つ。その実力でかつてはAAA級のアルゴライセンスを獲得していたが、「3年前の事件」が原因でライセンスを永久剥奪されてしまった。冒険仲間として知り合ったヴァンに強い執着を持ち、彼の事は今でも唯一の親友と思っているらしい。それゆえに、ヴァンの相棒であるアデルには強い嫉妬と憎悪を抱いていたようだ…。

その類い稀なる実力はまさに天才と言う他無く、「3年前の事件」ではまだ若干の18歳だった。
7
ドクロウくん
ジゼルが3歳の誕生日に、今は亡き父アデルから贈られたピンクのぬいぐるみ。もともとは天魔鷲尾部の遺跡・巨大石造寺院から発見された古代の財宝の1つで、持ち主の身を守る魔法がかけられた「守護神霊人形(※ガーディアン・ドール)」というアイテムらしい。それをアデルが可愛くカスタマイズしたものがドクロウくんなのだ。ドクロウくんの性能はほかの守護神霊人形に比べて非常に高く、アデルの娘を思う気持ちがドクロウくんに影響を及ぼしたと考えられる。

ヴァン曰く、その行動パターンや挙動のクセは段々生前のアデルに似てきているらしい。
6
5つの太陽
アスティ・カーンに古くから伝わる太陽神伝承において登場する5人の太陽神を指している。
「土の太陽」と呼ばれる第一の太陽神・テスカポリトカ、
「風の太陽」と呼ばれる第二の太陽神・ケツアルカトル、
「雨の太陽」と呼ばれる第三の太陽神・トラロック、
「水の太陽」と呼ばれる第四の太陽神・チェルチー、
そしてアスティ・カーン存亡の危機に現れると予言されている、「動の太陽」と呼ばれる5人目の最後の太陽神が、それに当たる。「動の太陽」がこの世に現れたとき、アスティ・カーンに真の安息と平和が訪れると伝えられているようだ。
5
3年前の事件
ヴァンが両腕と翼と、相棒のアデル・アルスターを失った忌まわしき事件。ヴァンがアンクオール寺院と呼ばれる天魔鷲臀部の古代王朝遺跡を探索中に起こった事件で、一般には「アンクオールの悲劇」と呼ばれている。ヴァンは相棒のアデル、冒険仲間のゼルとともにこの遺跡を探索していたが、最深部の宝物庫前で突如乱心したゼルがアデルを攻撃。さらにヴァンの両腕と翼を奪うと、宝物庫に安置されていた宝玉を1つだけを奪い去って姿を消したのだった…。
アンクオール寺院の宝物庫の扉を開くには生け贄が必要だった。1人の命と引き換えに扉は開かれるのだ。それを知ったゼルは、迷う事なくアデルを手にかけて、宝物庫の扉を開いた。そこに安置されていた「幻双竜の紅玉」を入手する事こそが、ゼルの真の目的だったのだ。彼の正体は、二大蛇竜神を信仰する邪教の信徒だったのである。逃亡を図るゼルの前に立ちふさがるヴァンだが、幻双竜の紅玉の加護を受けたゼルに敗北してしまったのだった…。
4
二大蛇竜神伝説
幻双竜大陸に最初に産まれたと伝えられる原初の魔神・テスカポリトカ。彼は破壊と暴虐の限りをつくし、世界は荒廃の一途を辿っていた。そこに産まれたのが第二の魔神・ケツアルカトルである。秩序と調和を愛するケツアルカトルは、テスカポリトカに破壊活動をやめるよう説得するが、交渉は決裂。仕方なくケツアルカトルは実力行使でテスカポリトカを止める事にしたのだった。しかし両者の戦いは激化する一方で、世界の荒廃はむしろ加速していくのだった…。
二大蛇竜神の抗争は果てしなく続き、新世界の破滅は目前にまで迫っていた。この惨状を憂いた新世界の神・ヒカリは、喧嘩両成敗として二大蛇竜神をその眷属共々、幻双竜大陸の「落陽金字塔」に封印してしまう。この封印の鍵として用いられたのが、3つの宝玉である。ヒカリは封印を解く鍵にもなりうる宝玉をそれぞれ別の場所に隠したうえで、二大蛇竜神を封じた幻双竜大陸を「断絶の大連鎖螺旋潮流」によって隔離してしまったのであった。
3
封印の宝玉
新世界の神ヒカリが作り出した、「幻双竜の翠玉」「幻双竜の蒼玉」「幻双竜の紅玉」の名を持つ3つの宝玉。殺生を好まないヒカリは、この宝玉を使って二大蛇竜神を世界のどこかにある「落陽金字塔」に封印した。3つすべてを集める事で、二大蛇竜神を再び解き放つ事ができるといわれている。そのため、二大蛇竜神伝説を信仰する信徒達は、長きに渡ってこの秘石を探し求めていたらしい。
2
幻双竜の紅玉
ゼルがアンクオール寺院でヴァンを裏切って入手した謎の宝玉。真紅に輝く美しい玉で、その中心部にはアスティ・カーンに古くから伝わる幻双竜の紋章が浮かんでいる。古文書の記述によると、「闘志」を司り持つ者に腕力と勇気をもたらすらしい。しかし詳細は謎に包まれ、その効果も真偽のほども明らかではない。
1
アスティ・カーン
幻双竜大陸に生息する唯一の亜人種。本来は10人ほどの仲間で固まって集落を形成し、トウモロコシの栽培と狩りをしながら暮らしている。彼等の生活にトウモロコシは必要不可欠の存在らしく、彼等が信仰する神の中にはトウモロコシの神までいるらしい。
翠星の神殿に残る古文書によると、アスティ・カーンはかつては人間を超えた高い魔力と知能と身体能力を持つ魔神の眷属だったらしい。しかし、彼等が信仰する主神である「二大蛇竜神」が消えてしまった事によって、その守護を受けていたアスティ・カーンも本来の力を封印され退化してしまったと言うのだ。これが単なる空想の物語でなければ、トナトナやティアティアには秘められた力が眠っているのかもしれない…。

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